TFTは無料で使える?結論から解説
「TFTを使ってみたいけれど、無料で使えるの?」
「無料期間が終わったら自動的に課金されるの?」
「有料プランにしないと使えないの?」
これからTFTを使おうとしている方は、料金が気になるのではないでしょうか。
結論からいうと、TFTには月額0円のFreeプランがあります。
しかも、期間限定の無料トライアルではありません。
TFT公式サイトでは、Freeプランは1日30件までの発信、リスト保存3つまで、CSVインポート対応などの機能を利用でき、無料プランに期限はないと案内されています。
つまり、
「まず無料で試して、自分のテレアポに合うか確認する」
という使い方ができます。
TFTの料金プランを比較
現在のTFTには、以下の4つのプランがあります。
| プラン | 月額料金 | 主な特徴 |
|---|---|---|
| Free | 0円 | 1日30件まで |
| Pro | 980円 | 発信無制限・連続発信など |
| Team | 2,980円 | 5名まで・チーム管理 |
| Business | 9,800円 | 20名まで・大規模チーム向け |
料金はTFT公式サイトの2026年現在の掲載内容をもとにしています。年額契約の場合は1カ月分お得になると案内されています。
では、それぞれ詳しく見ていきましょう。
Freeプラン|まず無料でTFTを試したい人向け
Freeプランは月額0円です。
主な内容は、
- 月額0円
- 1日30件まで発信
- リスト保存3つまで
- CSVインポート対応
です。
「TFTを使ったことがない」
「自分のテレアポに合うか試したい」
という方には、まずFreeプランから始める方法があります。
特に、1日の架電数が30件程度であれば、無料の範囲でTFTを継続して使うこともできます。
無料期間はいつまで?
ここはTFTを検討するうえで重要なポイントです。
TFT公式サイトでは、Freeプランについて期限はなく、1日30件までという制限の範囲内で無料利用できると案内されています。
つまり、
「30日間無料」ではありません。
「7日間無料」でもありません。
「1日30件までなら、期限なしで無料」
という仕組みです。
「無料期間が終わって勝手に有料になるのが心配」という方でも、Freeプランの仕組みを理解しておけば検討しやすいでしょう。
Proプラン|本格的にテレアポするなら
Proプランは月額980円です。
Freeプランとの大きな違いは、発信数が無制限になることです。
主な機能は、
- 発信無制限
- リスト保存無制限
- カレンダー自動連携
- クラウドバックアップ
- 連続発信モード
などです。
特にテレアポで注目したいのが、連続発信モードです。
電話が終わった後に結果を入力すると、次の番号が自動的に表示されます。
そのため、
「リストを見る」
↓
「電話番号を探す」
↓
「番号を入力する」
↓
「電話をかける」
↓
「結果を入力する」
という作業の中から、電話番号を探したり手入力したりする時間を減らせます。
私はテレアポでは、単純に「電話を速くかける」ことだけが効率化ではないと考えています。
削減した時間を、企業研究や相手の話を聴く準備、振り返りに使う。
ここまでできて、初めて効率化が成果につながります。
Teamプラン|チームでテレアポするなら
Teamプランは月額2,980円で、5名まで利用できます。
Proの機能に加えて、
- 管理者ダッシュボード
- メンバーの稼働状況
- チームでの管理
などが利用できます。
個人で使うというより、
「複数人でテレアポを行っている」
という企業やチームに向いているプランです。
例えば、
「今日は誰が何件架電したのか」
「アポイントは何件取れているのか」
といった状況をチームで確認しやすくなります。
Businessプラン|大人数の営業チーム向け
Businessプランは月額9,800円で、20名まで利用できます。
Teamプランの機能に加えて、大規模チーム向けの運用に対応しています。
そのため、
- 営業組織
- インサイドセールス
- コールチーム
- コールセンター
など、複数人で大量の架電を行うケースで検討しやすいプランです。
TFTの主な機能
料金だけではなく、「何ができるのか」も確認しておきましょう。
1.連続発信モード
TFTの特徴的な機能の一つです。
通話終了後に結果を入力すると、次の番号が表示される仕組みです。
電話番号を探したり、手入力したりする作業を減らせるため、架電を繰り返すテレアポとの相性が良い機能です。
2.CSVでリストを取り込める
Excelなどで作成した架電リストをCSV形式で取り込めます。
大量の電話番号を一件ずつ登録する手間を減らせるのは、テレアポを行う側にとって大きなポイントです。
3.架電結果を管理できる
電話をかけた後の結果を記録できます。
テレアポでは、
- 不在
- 担当者不在
- 資料送付
- 再架電
- アポイント
- NG
など、電話後の結果を管理することが重要です。
「電話をかけた」という記録だけではなく、次のアクションにつなげるための管理が必要になります。
4.再コールのタイミングを管理できる
TFTには再コール防止通知の機能があります。
「○日にもう一度電話してください」
という約束をした場合、プッシュ通知で知らせてもらえる仕組みです。
テレアポでは、1回目の電話で終わらないケースも多いため、こうした追客管理も重要です。
5.Googleカレンダーと連携できる
アポイントを獲得した際、Googleカレンダーに登録できます。
電話後に別のカレンダーを開いて予定を入力する作業を減らせるため、アポイント処理の効率化にもつながります。
TFTはCTIと何が違う?
ここは、TFTを検討する際に知っておきたいポイントです。
一般的なCTIには、
- 通話録音
- 文字起こし
- 音声解析
- AIによる分析
- CRM連携
などの機能を備えたものがあります。
一方、TFTは架電管理・顧客管理・連続発信など、テレアポの架電業務に重点を置いたサービスです。
公式サイトでも、TFTには通話録音・文字起こし・音声解析の機能はなく、そうした分析が必要な場合はCTI型サービスを検討するよう案内されています。
つまり、
通話内容を録音・分析したい
→ CTIを比較
電話番号を探す・入力する・結果を管理するといった作業を効率化したい
→ TFTを比較
というように、目的から選ぶことが重要です。
CTIについて詳しく知りたい方は、こちらの記事も参考にしてください。
👉 「CTIとは?テレアポにおすすめのCTI比較と選び方」

TFTはどんな人におすすめ?
TFTが向いているかどうかは、架電スタイルによって変わります。
TFTを検討しやすい人
- テレアポの架電数を増やしたい
- 電話番号を毎回手入力している
- Excelを見ながら電話している
- 架電結果の管理を効率化したい
- スマホでテレアポしたい
- できるだけ低コストで始めたい
- まず無料で試してみたい
特に、
「電話そのものより、電話をかける前後の作業に時間がかかっている」
という方は、一度TFTを試してみる価値があります。
TFTが向いていないケースもある
一方で、TFTですべてのテレアポ課題を解決できるわけではありません。
例えば、
- 通話を録音したい
- 通話を文字起こししたい
- AIで営業トークを分析したい
- 高度な音声解析をしたい
という場合は、録音・解析機能を持つCTIのほうが目的に合う可能性があります。
TFT公式サイトでも、録音・文字起こし・音声解析を必要とする場合はCTI型サービスを検討するよう案内しています。
だからこそ、
「TFTが一番良いか?」
ではなく、
「自分が今、何を効率化したいのか?」
で判断することが大切です。
TFTを無料で試すなら、ここを確認
無料で使えるからといって、いきなり本格導入する必要はありません。
まずは、
STEP1
Freeプランでアカウントを作成する。
STEP2
実際の架電リストをCSVで取り込む。
STEP3
普段と同じように電話してみる。
STEP4
電話番号を探す時間や入力作業がどれくらい減るか確認する。
STEP5
「削減できた時間を何に使えたか」を振り返る。
ここまで確認すると、TFTが自分のテレアポに合うか判断しやすくなります。
TFTは公式サイトから無料でアカウントを作成でき、クレジットカード登録も不要と案内されています。
▼ TFTを無料で試してみる
👉 【TFT公式】無料で始める

TFTでアポ率は上がる?
ここも誤解しないようにしたいポイントです。
TFTを導入しただけで、アポ率が自動的に上がるわけではありません。
TFTができるのは、テレアポにおける無駄な作業を減らし、架電を効率化することです。
例えば、
100件電話するために、
- 電話番号を探す
- 電話番号を入力する
- 結果を記録する
といった作業に多くの時間を使っていたとします。
TFTによってこうした時間を削減できれば、その時間を、
企業ホームページを確認する
↓
相手にとって役立つ情報を考える
↓
相手の話をしっかり聴く
↓
電話後に振り返る
↓
次の電話を改善する
ことに使えます。
私がテレアポで大切にしているのは、
「量×質×改善」
です。
TFTは、この中の「量」を支えるだけではなく、効率化によって生まれた時間を「質」と「改善」に使うための道具にもなります。
まとめ|TFTは無料から始められるテレアポ効率化ツール
TFTには、月額0円のFreeプランがあります。
しかも、期間限定の無料トライアルではなく、1日30件までという制限の範囲で期限なく無料利用できます。
料金をまとめると、
| プラン | 月額 | 主な対象 |
|---|---|---|
| Free | 0円 | まず試したい人 |
| Pro | 980円 | 本格的に個人で使いたい人 |
| Team | 2,980円 | 5名までのチーム |
| Business | 9,800円 | 20名までのチーム |
という構成です。
TFTを選ぶポイントは、単純に「無料だから」という理由だけではありません。
大切なのは、
「自分のテレアポで、どの作業を効率化したいのか?」
を考えることです。
電話番号を探す。
電話番号を入力する。
架電結果を記録する。
再架電を管理する。
こうした作業に時間がかかっているのであれば、TFTによって効率化できる可能性があります。
そして、そこで生まれた時間を、
相手のことを調べる。
相手の話を聴く。
振り返る。
改善する。
この時間に変えていく。
これが、私が考えるTFTの活用方法です。
まずは無料のFreeプランで、自分のテレアポがどのように変わるのか試してみてください。
