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【テレアポ研究家】4日稼働で社長アポイント5件獲得大作戦!

こんにちは、ひとっさんです。

≪この記事で解決できるお悩み≫

・アポが取れない

・テレアポがつらい

・テレアポのコツが知りたい

・テレアポの成功率を高めたい!

 

こんな悩みを解決できます!


< 執筆者:ひとっさん >
・インサイドセールス3年でSaaS14万ID獲得
・新規テレアポの奮闘ぶりを情報発信中です!

4日稼働で社長アポ5件獲得大作戦!

3月のアポ獲得目標24件

3月アポ獲得目標数24件。

12日稼働で23件のアポイント獲得。

残り8日稼働で1件のアポ獲得で達成する。

3/18週の4日稼働は社長アポに1点集中。

担当者ではなく決裁者から時間をいただく。

目標達成スケジュール作成

毎週月曜日は2アポ日に設定。

3/18(月)2アポ獲得
3/19(火)1アポ獲得
3/20(水)祝日
3/21(木)1アポ獲得
3/22(金)1アポ獲得

合計4日稼働 5アポイント獲得。

3/22(金)終了時点で、残り4稼働28アポ獲得。

1コール、1日を積み重ねていけば達成できる。


社長との会話数を増やす

リスト選択での戦略

社長リスト作成を最優先。

担当者は4月見込みリストとする。

お客様の関心ごとやタイミングを探しながら見込みを増やしていく。

都会エリアでは戦わない。

リスト作成数

3/15日(金)終了時点でのリスト数

3/18(月)137社
3/19(火)104社
3/21(木)101社
3/22(金)なし

合計 342社

「何社持っていますか?」

「最低100社は持っておきたい」

「20社しかありません」

ある日のメンバーとの会話。

どちらがアポれるかは言うまでもない。

リスト整理

3エリア、社長、担当者が混在している。

例えば、
月曜日 Aエリア 過去お断り
火曜日 Bエリア 過去お断り
水曜日 Cエリア 過去お断り
木曜日 Aエリア 新規
金曜日 Bエリア 新規
※A-BエリアとCエリアの入替え。

49稼働終了時点で、61コール獲得。

内訳は、新規25件、過去お断り36件。

1日10人の社長と会話ができるリスト。

掘り下げたリスト整理に取り組む。


社長アポイントを獲るために

業界情報を収集する

何が課題の原因がわかっていない。

テレアポで、よく出くわすケースである。

例えば、

「〇〇業では、△の方が収益は上がりますよね」

「〇〇を目指さなくても大丈夫ですか?」

課題解決を示唆すると気付く。

だから、アプローチする業界情報を収集しておく。

社長にとって、お役に立つ人になれるか。

社長を頼っている取引先の気持ちも考えるといい。

仮説をぶつける

ネット検索で企業概要から仮説をぶつける。

例えば、

「御社のホームページでお調べしたのですが、、」

「○○されており、もしかしたらお困りかと、、」

こいつなら話が早い、と期待値を上げる。

ファーストコンタクトで天と地の差が生まれる。

アポが獲れるときは顧客起点で考えている。

つまり、アポを獲りにいかない。

社長に特化したトークスクリプト

「これをすると社長は○○を得る」

「今回の提案を聴かないと損をする」

「他社が先にしたら脅威になります」

「通常より20%も高いコストを払い損をしている」

業界情報とニーズの仮説構築。

テレアポから得たリアルな情報。

アポ率を上げるためにPDCAを廻し続けよう。


1度に1つしかやらない

テレアポでトップレベルになりたい。

であれば、1度に1つしかやらないことだ。

マルチタスクで2倍の量をこなしたと錯覚する。

しかし、実は半減している。

クオリティも生産性も低下する。

既に数多くの研究で証明済みだ。

時間の細分化。

完全にその場に集中する。

負荷のかかる1つのタスクに全集中する。

だから、人は成長する。