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【テレアポ研究家】今月残り13稼働で10アポイント獲得大作戦!

こんにちは、ひとっさんです。

≪この記事で解決できるお悩み≫

・アポが取れない

・テレアポがつらい

・テレアポのコツが知りたい

・テレアポの成功率を高めたい!


こんな悩みを解決できます!

< 執筆者:ひとっさん >
・インサイドセールス3年でSaaS14万ID獲得
・新規テレアポの奮闘ぶりを情報発信中です!

今月残り13稼働で10アポイント獲得大作戦!

3月のアポ獲得目標24件

3月のアポ獲得目標数が24件に増えた。

初月1月は目標なし。

2月はアポ獲得16件だった。

3月は7稼働終了時点で14件のアポ獲得。

残り13日稼働で10件アポ獲得で達成だ。

目標達成スケジュール作成

毎週月曜日を2アポ日に設定してみる。

前週末に練った戦略を続けていく。

3/11(月)2アポ獲得
3/12(火)1アポ獲得
3/13(水)1アポ獲得
3/14(木)1アポ獲得
3/15(金)1アポ獲得

合計5日稼働 6アポイント獲得。

3/15(金)終了時点で、残り8稼働2アポ獲得。

1コール、1日を積み重ねていけば達成できる。

リスト作成について

リスト選択での戦略

3/11週はリスト作成を掘り下げる。

トークスクリプトよりも大事な業務だ。

都会エリアでは戦わない。

4月見込み客の取り込み。

お客様の関心ごとやタイミングを探しながら見込みを増やしていく。

3つの戦略は継続する。

ターゲットの絞り込み

決裁者を大きくわけると、社長、担当者。

担当者アポは、決裁権がある、ないの2通り。

決裁権がないケースが多い。

3/11週から決裁権がある社長アポを増やす。

獲得52件はアポを獲ることしか考えられなかった。

目的は営業が契約すること。

アポは手段である。

アポ獲得件数の内訳と内容にもコミットする。

社長との会話数を増やす

おつきあいいただく。

ご契約をいただくためにアポを獲る。

アポイントは目的の手段にすぎない。

44日稼働52アポ獲得によって課題が明確化。

手段の目的化から抜け出す。

実際、値上げと制度の変化が4月にある。

他社の話を聴いてみる流れになる。

つまり、我々にテレアポチャンスが広がる。

規模50名以下に絞ったリスト作成。

1日10人、5日で50人の社長と会話をする。


トークスクリプトをリライト

キーワードのピックアップ

短時間で得を感じていただく

話を聴いてみたいと思わせる

テレアポの定義である。

トークスクリプトと営業提案内容からワード抽出。

心に刺さるのはどの言葉なのか。

基本内容はぶらさず、何度も書き直す。

示唆を与え気付かせる

「いい話ばかりで逆に信頼できないな」

メリットばかりだと言われる。

そんなときには、

「他は○○が課題ですが御社はどうですか?」

「御社も○○を目指さなくても大丈夫ですか?」

示唆を与え気付かせる。

お客様からの意見を盛り込む

「○○は、こうだから、△△で差がでるよね。」

今週、会話したお客様からの言葉だ。

十中八九の決裁者が気づかない情報を知っていた。

つまり、提供情報が、お役に立つと確信。

アポを獲る手立てを考え抜けていた。

お客様からが放つ生きた言葉は、刺さるのである。


結果にコミットする

パンデミックが転機に

2020年のパンデミックで外勤営業から内勤へ。

インサイドセールスと出会った。

オンライン接続情報の払い出し方も知らなかった。

メール、WEB商談、架電によるナーチャリング。

架電で受注する確率が段違いで高かった。

SaaS商材で200万ID中、14万ID獲得できた。

従業員3万人のトップとなった。

わからないことだらけだった。

つらい思い出の方が多い。

だが、振り返ると宝物の3年間である。

外勤営業時代は、8500事例中、優秀15名表彰。

2年連続売上NO.1でMVP他。

すべてが繋がり成果となっている。

結果にコミットする

フロアーに50名程のアポインターがいる。

アポるとホワイトボードに磁石を積み上げていく。

おかげさまで、いちばん高い。

ほとんどが月に2-3件のアポ。

10件アポるのが4-5名。

この2ヶ月が認められ新人アドバイザーに就任。

日本トップレベルのテレアポインターになる。

結果にコミットするアポインターになる。