こんにちは、ひとっさんです。
≪この記事で解決できるお悩み≫
・テレアポが取れない
・テレアポがつらい
・テレアポのコツが知りたい
・テレアポの成功率を高めたい
< 執筆者:ひとっさん >
・インサイドセールス3年でSaaS14万ID獲得
・121アポイント獲得(85日稼働終了)142%
・49日稼働連続アポイント獲得中
・定着率2%難関テレアポ獲得実績NO.1
・新規テレアポの奮闘ぶりを情報発信中です!
残り14日稼働で社長アポイント8件
≪毎月の目標≫
社長アポイント16件獲得
8件の商談を作る
4件の受注に絡む
≪目標達成スケジュール作成≫
毎日、社長アポイント1件(以上)取る。
5/12現在、合計10アポイント(社長8、担当2)
5/13(月)社長アポイント1件
5/14(火)社長アポイント1件
5/15(水)社長アポイント1件
5/16(木)社長アポイント1件
5/17(金)社長アポイント1件
合計 5日稼働 社長アポイント5件獲得
5/17(金)終了時
合計15アポイント(社長13、担当2)
社長アポイントを取るコツ
社長にとって、お役に立つ人になる!
「こいつなら話が早い!」
ファーストコンタクトで感じてもらえるかで、天と地の差が生まれる。
例えば、社長を頼っている取引先の気持ちになる。
社長アポイントを取るコツは、社長起点で考えることである。
社長アポイント獲得率
テレアポ専任となり85日稼働終了。
5/12時点で合計121アポイント獲得。
1日、1.4件のアポイントが取れている。
2/28から49日連続でアポイント獲得中!
1月 19件 社長アポ14件 担当5件
2月 19件 社長アポ9件 担当10件
3月 41件 社長アポ23件 担当18件
4月 32件 社長アポ20件 担当12件
5月 10件 社長アポ8件 担当2件(5/12現在)
合計 社長アポイント74件 担当47件
(5/12現在)
社長アポイント獲得率 61.2%
※70%以上がKPI(指標)
社長の心をつかむトーク10選
「○○されており、もしかしたらお困りかと、、」
「御社のホームページでお調べしたのですが、、」
「〇〇を目指さなくても大丈夫ですか?」
「他社が先にしたら脅威になります」
「懸念点について話をさせてください」
「〇〇業では、△の方が収益は上がりますよね」
「通常より20%も高いコストを払い損をしている」
「真っ先に、ご連絡させていただきました」
「勝手ながら、心配になりましたので、、」
「時期あらためてとのことでしたので」
アポイントは目的ではなく手段である
受注のインセンティブ
3月、アポイントを取った案件が、初受注となった。
数字に絡んだインセンティブの入金があった。
プロアポインターとして、素直にうれしかった。
テレアポは電話をして終わりではない。
単にアポイントを取るだけでなく、受注に繋がるアポイントを取る。
お困りごとを解決する手段として、顧客を主語にしたアポイントを取るのである。
受注するリストつくり
営業が行きたくなるアポイントを増やす
営業の立場なら取れる案件に訪問したい
究極、全社長アポイントが受注
手段と目的
アポイントを取るのは手段で受注が目的
1-2月はアポイントを取るのが目的になっていたが、3月から社長アポイントを取ることに1点集中した。
社長アポイントは即受注が多いからである。
一方、担当者は決裁権がないため即受注は少ない。
実際に、受注した全6件は社長アポイントだった。
プロアポインターとして数字に絡み価値を高める。
基本を忠実にテレアポをするだけ
特別なことはしてない
基本を忠実に!
日本ボクシング史上最高傑作と呼ばれている井上尚弥選手の好きな言葉である。
これだけの偉業を成し遂げている人でも、基本を忠実にボクシングに取り組んでいる。
成果を出すプロフェッショナルは、基本を忠実にというアンテナを常に立てている。
5/13週は、原点に立ち返る。
アポイントを取った案件が商談にならないのは、見直し検討の顧客ではないからである。
実際、1コール目、2分33秒で取ったアポイントが商談にならなかった。
アポイントと商談はイコールではないのだ。
社長アポイントを16件取るという役割を果たそう。
顧客の理想と現状のギャップを埋め目的を解決できるか、ターゲットを見極める。
自分がコントロールできることに1点集中する。
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