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【テレアポ研究家】51日稼働で65アポイント獲得とうれしい初受注!

こんにちは、ひとっさんです。

≪この記事で解決できるお悩み≫

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< 執筆者:ひとっさん >
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51日稼働で65アポ獲得と初受注!

51稼働日目の初受注

「あのアポが受注しました!」

営業からのうれしい報告だった。

アポイントを振り返ってみた。

長いコール後、切ろうとした瞬間に繋がる。

社長が電話に出た。

3分程でアポイントをいただいた。

お役に立ちたい想いが伝わった。

3月目標24件達成!

3月アポ獲得目標数24件。

3/18(月)9時50分 11コール目のアポ獲得。

あっさりと目標を達成した。

3/18 2アポ、3/19 2アポ獲得。

2024年3月20日現在、27アポイント獲得。

残り6日稼働7アポで、34アポを目標設定。

社長アポに1点集中する。

3/21、3/22で社長アポ2件

3/21(木)1アポ獲得
3/22(金)1アポ獲得

合計2日稼働 2アポイント獲得。

3/22(金)終了時点で、29アポ獲得が目標。

1コール、1日を積み重ねていけば達成できる。

2日で社長アポイント3件獲得

3/18 社長アポイント2件

前述の通リ、1アポイント目が獲れた。

11時10分 43コールで2件目のアポ獲得。

顧客を主語にしたギバーのスタンス。

「社長のお役に立ちたい」

アポイントを獲るときは顧客起点である。

やはり、アポを獲りにいっていない。

3/19 社長アポ1件、担当アポ1件

10時20分 31コール目 アポ獲得

1件目は社長ではなかった。

社長は常駐していないから。

しかし、決裁権がある担当者だった。

履歴情報の担当者が退職していた。

新担当者からのアポイントは獲りやすい。

13時20分 67コール目 アポイント獲得

「そこまで推すとは自信があるんだね」

お断りをされる展開だった。

会話の冒頭は、「今、必要ない」だった。

「今後、社長にお役立ちする情報です」

「現状○○ですが、△△も損をされてます」

「うちは○○だよ」

「であれば、その3倍損しています!」

具体例の示唆がポイントだった。

他のテレアポから得た生の情報も刺さった。

このアポから今後のトークネタも得た。

社長の心を動かす

テレアポは頭脳戦。

提案内容の自信。

お役立ちしたい熱意と情熱。

人がやることだから、どれも必要だ。

だからこそ、

社長の心が動く。

貴重なお時間をいただける。

ターゲットリスト作成戦略

リスト選択での戦略

社長リスト作成を最優先。

担当者は4月見込み。

お客様の関心ごとやタイミング探し。

都会エリアでは戦わない。

リスト作成数

3/20日(水)終了時点でのリスト数

3/21(木)109社
3/22(金)73社

合計 182社

14-16時はリスト作成をする。

「14-16時は何をしてますか?」

「リスト作成だよ。みんなと同じ。」

「コンタクトリストですか?」

2月入社のメンバーとの昨日の会話だ。

やはり、3月末で戦力外通告になる。

リスト整理

1日10人の社長と会話ができるリスト。

リスト整理を掘り下げている。

3エリア、社長、担当者が混在している。

3/18-19で、整理をはじめている。

具体的には、

3/21(木)Aエリア①ブロック
3/22(金)Aエリア②ブロック
3/25(月)Bエリア①ブロック
3/26(火)Cエリア
3/27(水)Bエリア②ブロック
3/28(木)Aエリア③ブロック
3/29(金)Aエリア①ブロック

日ごとに整理してみました。

社長アポイントを獲るリストを磨く。

社長アポ獲得を振り返る

3/18-19で3件の社長アポが獲れた。

担当者アポは、3-4件に1件は獲れる。

なぜなのか、分析してみよう。

顧客を主語にする

新規テレアポ開始から51日稼働終了。

新たな取り組みで1-2月は主語が自分だった。

3月から主語が顧客になってきた。

3/18-19は、意図的にした成果が出た。

自分がアポイントを獲る。

社長にとって、お役に立つ人になれた。

天と地の違いである。

アポを獲りにいかない。

アポりたいなら、アポを獲りにかない。

顧客を主語にドリルダウン

示唆を与える
業界情報の収集
社長の取引先を考える
HP企業概要から仮説をぶつける
こいつなら話が早いと期待値を上げる
社長に特化したトークスクリプト
業界情報とニーズの仮説構築
テレアポから得たリアルな情報

刺さるトーク

「〇〇業では、△の方が収益は上がりますよね」

「〇〇を目指さなくても大丈夫ですか?」

「御社のホームページでお調べしたのですが、、」

「○○されており、もしかしたらお困りかと、、」

「これをすると社長は○○を得る」

「今回の提案を聴かないと損をする」

「他社が先にしたら脅威になります」

「通常より20%も高いコストを払い損をしている」

最高のハイタッチ!

2024年1月4日、6名の同期。

3名は難しさに、すぐ去っていった。

「今月で戦力外通告になりました」

残った2名も、3月末で去ることが決まった。

難しい案件だがアポれないなら仕方ない。

昨日、2件受注があった。

初受注の日が同じだった。

うれし過ぎて二人でハイタッチをした。

最高にうれしいハイタッチだった。

1コール、1日を大切にしていこう。

明日は我が身である。

難しいからこそ価値がある。