チームメンバーの振り返りから見えた、成果が出る人の共通点
6/15週が終わりました。
皆さんは今週、アポイントを獲得できましたか?
私はチームリーダーとして、日々メンバーのサポートをしています。ありがたいことに、私のチームには主体的に動けるメンバーが多く、自分で考え、PDCAを回しながら成長してくれています。
毎週金曜日は、1週間の振り返りを行います。
あるメンバーは、
「過去のアポ獲得録音を聞いてイメージを作ってからコールしたら、目標達成できました」
と報告してくれました。
一方で、
「難しい案件に集中した結果、1件しか取れず、他案件も手が回らなかった」
「コール数や通話時間を増やしたのにアポイントが取れなかった」
という声もありました。
また、前週はゼロだったのに、ある日突然4件獲得したメンバーもいました。
テレアポは本当に面白い仕事です。
だから私は毎週末、メンバーがどんな挑戦をして、どんな気づきを得たのかを聴くのが楽しみなのです。
アポイントが取れない人ほど、「ないもの」に目が向いてしまう
今週、私は目標を達成することができました。
その要因の一つは、過去にお断りされたNG案件からアポイントを獲得できたことでした。
コール前に過去の録音を聴き返してみると、NGになった案件には共通点がありました。
それは、一方的に早口で話してしまい、お客様との会話になっていないことです。
そこで今回は、
「なぜ改めてご連絡したのか」
を丁寧にお伝えしました。
今だからこそお役に立てる可能性があること。
そして、「真っ先にご連絡しました」とお伝えすること。
すると、一度お断りされた案件でもアポイントにつながったのです。
一方で、成果が出ていないときは、
「あの人は取れているのに自分は取れない」
「この案件は○○がないから難しい」
と、つい“ないもの”に意識が向いてしまいます。
しかし、本当に大切なのは、
「今あるもので何ができるか」
を考えることです。
できない理由を探すより、できる方法を探す。
それだけで行動は変わります。
大きな目標を立てて、ノートに書き出そう
私が大切にしている習慣があります。
それは、目標をノートに書き出すことです。
例えば、現実的な目標が「週5件」だったとしても、私はあえて「週20件」と書いてみます。
もちろん簡単ではありません。
しかし、不思議なことに、高い目標を設定したほうがアイデアがたくさん出てくるのです。
どうすれば達成できるのか。
どの案件を優先するのか。
どのリストから攻めるのか。
誰に相談するのか。
頭の中だけではなく、文字にすることで行動計画が明確になります。
私自身も6/22週に向けて、
- 有力リストを50件抽出する
- アポ獲得時のお客様の言葉を次週のコールで活用する
- NG案件から再チャレンジする
といった内容をノートに書き出しました。
さらに、
「午前中に1件獲得する」
「今日はA案件に集中する」
といった宣言も書いています。
すると不思議なことに、その通りになることが少なくありません。
私は、テレアポで最も大切なのはテクニックではなく、心の在り方だと思っています。
自分はできる。
アポイントは取れる。
そう信じて行動できる人が、結果を引き寄せるのです。
ご縁が運んできてくれた一件のアポイント
今週は不思議なご縁もありました。
私は毎週、高野山へ参詣しています。
コールリストを見ていると、高野山で有名なごまどうふ会社がありました。
何気なくお電話すると、
「11時過ぎに改めてください」
とのこと。
その時間に再度お電話すると、なんと代表の方と直接お話することができました。
詳細は控えますが、とても良いお話ができ、アポイントをいただくことができました。
毎週高野山へ通っていることなど、もちろん相手は知りません。
それでも私は、このご縁は偶然ではなく、弘法大師空海、お大師さまが導いてくださったご縁だと感じています。
苦しい時もあります。
結果が出ない時もあります。
しかし、努力を続けていると、思いがけない形でご褒美がやってくることがあります。
だからこそ、焦らず、心を整え、目の前の一件に向き合う。
それが、継続して結果を出し続けるアポインターへの道だと思います。
来週も、
「できる」
「取れる」
と決めてから電話をかけてみてください。
その一歩が、未来の大きな成果につながるはずです。
