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【テレアポ研究家】アポインター53日稼働で70アポイント獲得達成!

こんにちは、ひとっさんです。

≪この記事で解決できるお悩み≫

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< 執筆者:ひとっさん >
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53日稼働で70アポイント獲得達成!

3月アポ獲得目標数24件。

3/18に目標達成。

3/20、休みを使い戦略を練った。

3/21、3/22で社長アポ2件獲得。

3/22(金)終了時点で、29アポ獲得が目標。

結果、3アポ多い5アポ獲得、3月合計32アポ目。

53日稼働終了時点で70アポイント獲得達成!

2日で社長アポイント3件獲得

3/21 社長アポ1件、担当アポ1件

13:30、17:10アポ獲得。

92コール目と165コール目。

午前にアポれない日。

顧客を主語に架電するだけである。

165コール目、2度のお断り後。

「〇〇業の課題は〇〇ですよね。」

仮説をぶつけ示唆を与えてみた。

「上手いこと言うね、笑」

社長の気持ちに寄り添えた。

今月29アポ目獲得!

3/22 社長アポ2件、担当アポ1件

10時、14時、17時にアポ獲得。

13、87、158コール目だった。

顧客を主語にアプローチした結果だ。

社長のお役に立ちたい。

社長の心をつかむ。

だから、貴重なお時間をいただける。

3/18週、目標5件を上回り9件アポ獲得。

アポイント獲得達成率180%である。

ターゲットリスト作成戦略

リスト選択での戦略

社長リスト作成を最優先。

担当者は4月見込み。

お客様の関心ごとやタイミング探し。

都会エリアでは戦わない。

リスト作成数

3/21(木)109社
3/22(金)130社

朝のリスト数だ。

アポイント獲得したコール数。

3/21(木)92、165コール目。

3/22(金)13、87、158コール目。

100件リストがあれば、1-2件アポれる。

14-16時のリスト追加で、1件獲れる。

その時間で何をやったか。

意図的にテレアポ技術を磨く。

トップレベルとその他を隔てるのは経験ではない。

リスト整理

社長と会話をする

1日10人の社長と会話ができるリスト。

リスト整理を掘り下げている。

3/21、3/22で、約40人の社長に断られた。

2日で40人の社長と接触した。

だから、社長アポを獲得できるのである。

エリア分け

3エリア、社長、担当者が混在。

2日間でリスト整理を深堀りしてみた。

エリアを日ごとに整理。

新規リストの追加 etc….

熟考の末、相性がいいエリアを優先。

合わないエリアの打電で調子が乱れる。

リスト作成スピードも低下。

アポインターの目的はアポ獲得。

アポが獲りやすいエリアの見極めも必要。

形ではなく確実にアポを獲得する。

社長アポ獲得成功のポイント

3/21-22で3件の社長アポが獲れた。

なぜ獲れたのか、振り返ってみよう。

配慮を示す

「お忙しいところ大変申し訳ございません」

「以前もありがとうございました」

社長が貴重なお時間を割いてくださっている。

接点トークで警戒心を解く。

名乗る

「いつもお世話になっております」

「○○株式会社の△△です」

営業っぽくならない。

とはいえ、

なれなれしくなりすぎない。

診断

「今も○○でお変わりなかったですか」

「今、○○ですよね」

ニーズが合うか現況を確認する。

会話を続けるか、退散するか見極める。

メリットと用件

「今、○○で最高の条件でご提案できます」

「△△情報を提供させていただきたい」

他にはない、いちばん強い内容をお伝えする。

目的をしっかりとお伝えする。

示唆を与える

「〇〇業では、△の方が収益は上がりますよね」

「〇〇を目指さなくても大丈夫ですか?」

潜在意識の顕在化で示唆を与える。

トリガー(引き金)で社長の心を動かす。

仮説をぶつける

「○○されており、もしかしたらお困りかと、、」

「御社HPから〇〇かもしれないと心配で、、」

ネットで検索できる情報から事前リサーチ。

こいつなら話が早いとおもっていただけた。

数字で説明する

「差額が○○円で、△△円も損してます」

「今、○○円で、弊社なら半額の△△円です」

数字を使って具体的に伝える。

「絶対に」「かなり」

売手本位の抽象的な表現はしない。

未来の良いイメージを共有していただく。

当たり前の説明

「○○の場合でも同じです」

「こういった状況になっても○○は変わらない」

日々当たり前のように使うトーク内容。

社長が知っているという思い込み。

まったく知らないケースが多い。

当たり前は、相手はそうではない。

根拠を示す

「○○のデータってご存じですか?」

「△△ってご覧になったことございますか?」

データでの根拠づけをお伝えしている。

エビデンスは説得力があると感じる。

自らデメリットを示す

「○○の印象が強いかと思われますが、、」

「○○で解決しています」

こちらから懸念材料を提示する。

誤解されていたイメージの解消。

お断りトーク

「変える変えないでなく、まずはご挨拶から」

「納得されないなら、勿論お断りください」

警戒心を解いてあげる。

社長のご判断が最優先だとお伝えする。

時間設定

「○日か△日、どちらがよろしいですか」

「今のところ、いらっしゃいますよね」

二者択一であてはめる。

会わないと損する提案に自信を持つ。

お礼をお伝えする

「お忙しいところ、ありがとうございました」

「当日、よろしくお願いいたします」

感謝の気持ちをお伝えする。

テレアポをして良かったと感じる最高の瞬間。

まずは言う通りする

チーム10名で打電をしている。

新人アポインターが苦戦している。

アポれないメンバーの共通点。

トークスクリプト通り話さない

コール数が少ない

つまり、素直に取り組んでいない。

まずは言われた通りする。

意味はやったあとにわかる。

人に依存する時点でアポは獲れない。

「アポりたいなら誰よりも打電しよう」

昨日、終了間際にアポイント獲得。

新人アポインターの満面の笑顔。

最高に嬉しいグータッチだった。