こんにちは、ひとっさんです。
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< 執筆者：ひとっさん >
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5月度の基本方針
4件の受注に絡む
8件の商談を作る
社長アポイント16件獲得
難しいが立ち向かっていこう。
1日の時間の使い方の方針も固めた。
1コール目から325分間は、社長アポイントを取ることに1点集中する。
社長アポイントが取れたら、引き続き2件目の社長アポイントを取りにいく。
社長アポイントが取れないなら、ラスト60分は担当アポイントに狙いを変えよう。
他の選択肢は排除する。
アポイントを取りにいかない
5月度もアポイントを取りにいかない。
アポイントを取るのが目的の自分本位なコールではなく、顧客を主語にしたお役に立てるコールを徹底していく。
例えば、3/11週から自分本位のコールは止めて、アポイントを取りにいかないようにした。
つまり、
主語を自分から顧客へ変えると決めた
結果1-3月の勢いで取ったアポイントとは違う時間設定ができるようになった。
実際に、4月は興味や関心がない顧客でも、ガチャ切りされたり、怒鳴られるような気分が良くないコールはなかった。
3月度が終わったとき疲れ切っていたが、4月度にやり方を変えストレスを感じることなくアポイントが取れたことで心の筋肉の疲れをとることができた。
顧客を主語にしたアプローチを掘り下げて、アポイントを取りにいかない戦略を磨き続けていこう。
初アポイントを振り返ろう
4ヶ月でテレアポノートが9冊になった。
毎日の振り返りを、朝5時からの1人戦略会議で実施している。
テレアポ実施中でも感じたことは、日時を記載して書き留めている。
初アポイントの日、ノートに書いた内容を振り返ってみよう。
2024年1月11日（木）14時30分
<アポイントが取れた理由>
コールを廻したこと
考えるよりコールをした
自信を持つようにした
長年やってるつもりで
新たなサービスに取り組んで6日目で、最初の2日間は研修だったこともありアポインターとして4日目の初アポイントだった。
人柄が良く話を聴いてくれる社長だった記憶はあるが、正直、何を話したとか覚えていない。
のちに録音を聴いてみたら、案の定、話の流れがバラバラだった。
アポイントが取れるときはシンプル
4ヶ月、87稼働日で111件ものアポイントを取ることができた。
当然、4/22週に取れたアポイントのほうが、初アポイントよりもコールのレベルは段違いで高い。
一方、
最近のアポイントと初アポイントに共通点がある。
ゆっくり話せている
余計な雑念がない
心身のコンディションがよい
フレッシュな気持ち
すんなりと決まる
4ヶ月で戦略を練り込み、膨大な知識や経験、知恵が蓄積され過ぎて思考停止の状態になりかけていた。
しかし、4月は緩急をつけたことで負荷と休息をバランスよく取れたので成長することができた。
6日稼働日と87稼働日では、アポインターとしての力の差は歴然だ。
しかし、アポイントが取れた根拠は同じだ。
つまり、
アポイントが取れるときはシンプルなのである。
2024年1月11日（木）
初アポイントが取れた根拠
困っていることにフォーカスしたから
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