こんにちは、ひとっさんです。
≪この記事で解決できるお悩み≫
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< 執筆者:ひとっさん >
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4日稼働で社長アポ5件獲得大作戦!Part2
3月のアポ獲得目標24件
3月アポ獲得目標数24件。
16日稼働で32件のアポイント獲得。
既に達成率133%
3/25週の4日稼働も社長アポに1点集中。
決裁者からお時間をいただく。
目標達成スケジュール作成
毎週月曜日は2アポ日。
3/25(月)2アポ獲得
3/26(火)1アポ獲得
3/27(水)1アポ獲得
3/28(木)1アポ獲得
3/29(金)4月度
合計4日稼働 5アポイント獲得。
3/28(木)終了時点で、37アポ獲得が目標。
ターゲットリスト作成戦略
リスト選択での戦略
社長リスト作成を最優先
担当者は4月見込み
お客様の関心ごとやタイミング探し
都会エリアでは戦わない
リスト作成数
3/22日(金)終了時点でのリスト数
3/25(月)119社
3/26(火)75社
3/27(木)54社
3/28(金)153社
合計 401社
「どうやってリスト作ってるの?」
『過去の履歴から仮説を立てる』
「お断りされてるから難しい」
『鈍感力ですよ、笑』
ある日のメンバーとの会話。
刻一刻と状況は移り変わってゆく。
リスト整理
1日10人の社長と会話ができるリスト。
1日20人の社長に断られるリスト。
現状、3エリア、社長と担当者が混在している。
エリアの概念は捨てる。
担当者も4月以降に省いている。
形ではなく確実にアポを獲得する。
社長アポイント数を振り返る
社長アポと担当者アポ
53日稼働終了時点でのアポの内訳。
1月 社長アポ 14件 担当者 5件
2月 社長アポ 9件 担当者 10件
3月 社長アポ 16件 担当者 16件
社長アポイント獲得率。
1月73.8%、2月47%、3月50%。
初月1月の社長アポイント獲得率が1番高い。
社長アポ率ダウンの原因
1月の社長アポ率73.8%は理想的だ。
社長アポ70%、担当者30%が指標なので。
なぜ、2月47%、3月50%のダウンしたのか。
2つあると考えた。
1つ目、担当者のほうがアポりやすい。
2つ目、新規から過去お断り顧客への変更。
新規コールは顧客に警戒心がない。
ニーズが合わなければ即終了。
一方、合えば興味、関心を持ってくれる。
何より新鮮な気持ちで取り組めていた。
2月中旬以降、過去お断りリストで打電。
新規と違い警戒心が強い。
案の定、お断りされる。
特に社長からのお断りが圧倒的に多い。
一方、担当者は話は聴いてくれる。
結論、新規、過去お断りリストの使い方。
これを掘り下げていく。
社長アポ獲得率を上げるには、、
新規アプローチの再開。
過去お断り攻略への深堀り。
じっくりと戦略を練っていこう。
3/11週から上昇傾向
アポイント獲得は手段。
受注が目的。
近視眼的だった状態から俯瞰。
3/8(金)44日稼働52アポ獲得時点での気づきだ。
主語が自分から顧客へ変化しはじめた。
誰も知らない新たなチーム。
違いを見せつけることも必要だった。
だが、その時期は終わった。
3/11-22の9日稼働で18アポイント獲得。
社長アポ 12件 担当者 6件
社長アポイント獲得率 66%
意図的なアプローチにより数字が上昇。
社長狙いで担当者になった内容もいい。
誰でも1日1件アポイントが獲れる
「もっとアポイントとらないと」
「そのトークパクらせてもらいました」
「ロープレしてほしいです」
「やはり他の人とちがいますね」
「トークのどこをなおせばいいですか」
「これはどうすればいいですか」
「リストはどうやって作ってますか」
「そこまで徹底できないです」
「アポイント獲得数、すごいですね」
「すばらしい!さすがです!」
先週、メンバーから声を掛けてもらった。
すべて、うれしい言葉である。
アポイントが獲りたくて悩んでいる。
誰でも1日1件アポイントが獲れる。