■はじめに
アポは“気合い”や“センス”で取るものだと思われがちです。
しかし実際は違います。
私は、新規案件でテレアポを開始し、
当初は月10件が上限だったアポイント数を、最終的に50件まで伸ばしました。
しかも、これは私一人の成果ではなく、
チームでも再現できる形にした結果です。
この記事では、その具体的な方法を解説します。
なお、私は2021年からテレアポ・インサイドセールスに注力し、
2026年4月28日までに1,180名の方から「イエス」をいただいてきました。
これまで一貫して大切にしているのは「利他」の考え方です。
相手にとって価値のあるコールを積み重ねることで、成果につなげてきました。
■Before / After
まず結果からお伝えします。
- 開始当初:月10件(上限)
- 改善後:30件 → 50件へ拡大
- チーム展開後:メンバーでも50件達成
クライアント側からも、アポ上限の引き上げ依頼をいただく結果となりました。
■なぜ成果が伸びたのか
やったことはシンプルです。
以下の3つを徹底しました。
■① ターゲットの再設計
まず見直したのは「誰に電話するか」です。
アポが取れない原因の多くは、トークではなくターゲットにあります。
- どの業界か
- どの規模か
- 決裁者に繋がるか
ここを整理することで、
“そもそも話を聞いてもらえる相手”に絞ることができます。
■② トークの言語化
次に行ったのは、トークの“型化”です。
多くの人は、うまくいった理由を言語化せず、感覚で話しています。
しかしそれでは再現できません。
そこで、
- 最初に何を伝えるか
- どの順番で話すか
- どこで興味を引くか
これらをすべて言葉にし、誰でも使える形にしました。
結果として、
メンバーが同じトークで成果を出せる状態を作ることができました。
■③ 改善の仕組み化
最後は、改善の“回し方”です。
- なぜ断られたのか
- どこで止まったのか
- どの言い回しが良かったのか
これらを日々振り返り、
改善をすぐに反映させる仕組みを作りました。
重要なのは、“気合い”ではなく“仕組み”で回すことです。
■再現性とは何か
ここまで読んでいただいてわかる通り、
再現性とは
「たまたまうまくいくこと」ではありません。
👉
**「同じやり方で、誰でも成果が出せる状態」**です。
■まとめ
今回の成果は、特別な才能によるものではありません。
- ターゲットを見直す
- トークを言語化する
- 改善を仕組み化する
この3つを徹底した結果です。
👉
再現性は“仕組み”でつくれる。
■最後に
もし現在、
- アポは取れているが安定しない
- 個人に依存してしまっている
- チームで再現できない
といった課題があれば、
一度“仕組み”から見直してみてください。
