GW明け、8ヶ月ぶりの「週間13アポイント」
GWが終わった5月11日週。
9日間のお休み明けということもあり、「お客様もまだ休みモードかな?」と思いながら、月曜日のコールをスタートしました。
すると、初日から3件のアポイント。
予想以上の動き出しでした。
その流れは1週間続き、結果として、昨年9月以来となる「週間13アポイント」を獲得することができました。
お時間を作ってくださった皆様には、本当に感謝しかありません。
さらに、おかげさまで、約40名のアポインターの中でもダントツの獲得数となりました。
ただ、私自身は「取れた!」というよりも、「なぜ8ヶ月ぶりにここまで結果が出たのだろう?」と振り返っていました。
8ヶ月前と今では、自分の役割が大きく変わっているからです。
以前は「アポイントを取ること」が役割でした。
ですが今は、
- 数字を作る
- メンバー育成
- 品質改善
- ナレッジ共有
- チーム安定化
- クライアント満足向上
まで考える立場になりました。
だからこそ、見える景色も変わってきたのだと思います。
アポイントを「取りにいく」と、逆に取れなくなる
最近、改めて感じていることがあります。
それは、アポイントを「取ろう」としすぎると、逆に取れなくなるということです。
初心者の方ほど、
「もしよかったら、お話聞いていただけませんか?」
という“お伺いコール”になりがちです。
でも、お客様はその空気を敏感に感じ取ります。
自信がない状態で話すと、相手も不安になります。
一方で、アポイントが取れる人は違います。
「ぜひ、お役に立てる内容なので、一度聴いてください」
と、落ち着いて案内しています。
この違いは、話し方だけではありません。
“お客様のお役に立ちたい”という気持ちがあるかどうかです。
実際、私が5月11日週に13件のアポイントを取れた理由も、「取ろう」としていたからではありません。
2月・3月・4月にお断りされたお客様へ、時期を改めてご連絡しただけです。
すると、
「今なら大丈夫ですよ」
と、お客様のタイミングと合ったのです。
つまり、アポイントは無理に取るものではなく、“相手のタイミングに合わせるもの”なのだと、改めて感じました。
自信は「行動量」と「準備」から生まれる
テレアポで大切なのは、才能ではありません。
まずは、与えられたスクリプト通りに、しっかりコールしてみることです。
最初から完璧に話せる人はいません。
ですが、数をこなしていくうちに、
「この言葉を加えたほうが反応がいいな」
「この言い回しのほうが自然だな」
と、自分なりの感覚が見えてきます。
そこから、スクリプトが“自分の言葉”に変わっていきます。
さらに、そのサービスについて自分で調べることも大切です。
理解が深まるほど、自信につながるからです。
アポイントを取っている人ほど、スクリプトを見なくても話せます。
それは、“才能”ではなく、“準備”をしているからです。
もちろん、ガチャ切りされたり、嫌な思いをすることもあります。
ですが、それも通過点です。
むしろ、アポイントをたくさん取っている人ほど、裏では一番断られています。
だからこそ、落ち込まなくて大丈夫です。
そして最後に、今の私がいちばん大切だと思っていることがあります。
それは、スキルよりも、「人としての在り方」です。
- お役に立ちたい
- 相手に誠実でありたい
- 感謝を持って話したい
そんな心の状態でコールすると、不思議と声も変わります。
テレアポは、ただの電話営業ではありません。
“人としての想い”が、相手に伝わる仕事なのだと思います。
