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【テレアポ専門家】ご紹介。現役プロアポインターがテレアポを取る方法_vol.1

こんにちは、大宮 仁志です。

≪この記事で解決できるお悩み≫

・テレアポが取れない

・テレアポがつらい

・テレアポのコツが知りたい

・テレアポの成功率を高めたい

こんな悩みを解決できます!

< 執筆者:大宮 仁志 >
・インサイドセールス3年でSaaS 141241 ID獲得
・定着率2%難関テレアポ獲得実績NO.1
・203アポイント獲得(149日稼働終了)1日1.4件
・53日稼働連続アポイント獲得(2024.2/28-5/16)
・61日稼働連続アポイント獲得で有終の美を飾る!
・新天地でも20日連続で81日稼働連続アポ獲得中!
・新規テレアポの奮闘ぶりを情報発信中です

<その他・実績>
優秀活動事例賞受賞(8100活動中15事例選出)
売上コンテスト優勝(チームリーダーとして牽引)
フィールドセールス年間最優秀賞受賞(2年連続)
2014FIFA W杯ブラジル大会 PV開催(高知県桂浜)
埼玉スタジアムVIPルームアテンド(国内主要顧客)
2020年迄の38年間サッカー(選手→高校コーチ)
浜田省吾さんをこよなく愛しています  etc…

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9月のテレアポ振り返り

2024年9月2日(月)新天地でテレアポがスタート。

11時31分からコール開始。

2コール目の担当者が不在だった。

「何時頃でしたら繋がりやすいでしょうか」と聴くと、13時以降だと情報を手に入れる。

初アポインを振り返ってみると、この2コール目がポイントだった。

13時13分、再コールで担当者と接触できたことで、いつも通リテレアポ戦略を実行するだけだった。

7月に別アポインターがコールをして「9月以降に連絡をください」というお言葉を頂いており、気持ちの良いテレアポだった。

1-8月とは違う業界、新しい業界の対象者を分析して立てた仮説が当たっていた。

8月23日(金)以降、年休を利用して10日間、事前準備をした結果である。

お取次ぎに感謝

スポーツ選手が自分のプレー、対戦相手のプレーを分析するのと同じで、アポイントを取ったテレアポの録音を分析してみた。

このアポに関しては、少しあわててしまっていた。

「9月〇日の△時でお願いしてよろしいでしょうか」と丁寧に言ってくださった言葉に対して返答をせず、次の用件を話していた。

相手の言葉に対して、まずはしっかりと言葉を返すべきだった。

『ありがとうございます。9月〇日△時で、承知いたしました』とお答えしてから、次の用件をお伝えしないといけなかった。

ご対応いただいた電話口のご担当者様が、ジェントルマンで、熱心にお話を聴いてくれる良い人だったこと、お取次ぎいただいたことに感謝ですね。

1-8月の初アポイント

下記、1-8月の定着率2%難関テレアポでの初アポイントの所感である。

<所感>

初アポイントは稼働5日目。

2024年1月11日(木)13時50分だった。

録音を聴いてみると余計な雑念がまったくない。

フレッシュな気持ちで、ゆっくり話している。

お役立ちしたい気持ちで、声色が弾んでいる。

一方、用件・メリット・時間設定など、伝える順番が、トークスクリプトと違いバラバラだった。

しかし、思った以上に決裁者と会話ができている。

実際に『顧客を主語』にして会話をしていた。

この経験を活かせたことが、コール開始、わずか2時間で初アポイントが取れた根拠である。

10月のテレアポ戦略

顧客が主語のテレアポをする

『お役に立てるサービスでテレアポができたら、毎日が楽しいだろうな』

今、現在持っているテレアポ力と、サービスの魅力の高さによって、20日稼働で62件ものアポイントを取ることができました。

電話口の皆様が、ジェントルマンで、お話を聴いてくださる方が多いという仮説がぴったり的中していたことで、9月のテレアポを通して、お時間をいただける理由・根拠が見えてきました。

Why now you(なぜ、今、あなたに)を明確にしてコールをしていくこと、ご紹介するサービスによって、お困りごとや課題を解決できる、お役に立てるテレアポをしていくことが大切です。

絶対に一方的なテレアポになってはいけない、顧客が主語のテレアポをすることが、10月以降のテレアポ戦略です。

PDCAを廻し勝ち筋を磨いていく

2024年1-8月、テレアポ専門組織で20歳から65歳と200名以上ものテレアポインターを見てきました。

過去の成功にこだわるアポインターより、まずはトークスクリプトの通りにコールを廻す、基本に忠実に取り組むアポインターのほうが成長していくというのがわかりました。

これは、38年間活動したサッカーでも同じです。

素直な気持ちで取り組んだからこそ、9月に結果にコミットできたのです。

胸を張って、誇りを持って、堂々と、世の中のお役に立てるサービスをご提供していく。

勿論、トークスクリプトなど、日々、PDCAを廻し勝ち筋を磨いていくことは言うまでもありません。

今持っているモノを掘り下げる

1-8月のテレアポノート

1-8月のテレアポで、17冊ものノートを書いた。

その時々の業務内容や感じたことなど、様々な内容を書いてきた。

稼働4日で4件のアポイントが取れたのは、コールを廻したこと、考えるより廻す、アポイントが取れるときはシンプルにトークができている。日に日に自信を持って、長年やってきたつもりで1月15日(月)週はトークをしよう!

2024年1月13日(土)5時10分、朝活での内容。

今、大切なのは、新しいことを広げていくのではなく、今持っているものを掘り下げていくこと。

トップになるために必要なのはテクニックではなく、基本的技術とされているものだけを深く熟達させることでなのである。

経験とともにしか人は成長しないのである。

書くことで達成率が42%アップする

目標を設定するだけの人より目標を紙に書いた人の方が、達成の可能性が33%高いことが科学的に実証されている。

ドミニカン大学で心理学を教えているゲイル・マシュー教授が実験を行い、手書きとタイプしたときの達成率を比較した結果、書くことで達成率が42%アップすることが実証された。

理由(=根拠)は『書く』という動作が、脳幹の網様体賦活系(もうようたいふかつけい)を刺激し、大脳皮質に『目覚めろ。注意を払え。細かいところまで見逃すな。』という信号が送られるから。

つまり、書くことで脳が持つ能力を引き出してくれるのです。

小山史乃観選手 / U-20日本女子サッカー代表

FIFA U-20女子ワールドかプコロンビア2024で、キャプテンとして大活躍した小山史乃観選手(セレッソ大阪ヤンマーレディース→ユールゴーデンIF / スウェーデン)のサッカーノートも有名です。

・自分に矢印を向けてプレーをする
・他の人に迷惑をかけるとかではない
・自分のプレーを見つめ直す

毎日サッカーの出来事をノートに書き留めるのを日課にしている。

一喜一憂するのではなく、気持ちの切り替えが自然と身についていく。

どんなゲームでも手を抜かず、ゴールを取ったら泣いていた小山史乃観選手。

彼女は世界一のサッカー小僧なのである

先日のU-20世界大会では準優勝となったが、真の世界一はワールドカップにお預けです。

当時の監督、竹花友也氏に小山史乃観選手との写真をお願いしたときも、全体練習のあとにミニゲームをしていてボールが大きく出た一瞬を見計らって撮って貰いました。

それぐらいサッカーが大好きなのです。

彼女がどのようにサッカーを掘り下げていくのか、ずっと見守っていきたいと思います。

このブログが、あなたにとって、少しでもお役に立てれば幸いです。