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テレアポのプロコーチが明かすアポを取るコツ_vol.11

こんにちは、大宮 仁志です。

≪この記事で解決できるお悩み≫

・テレアポが取れない

・テレアポがつらい

・テレアポのコツが知りたい

・テレアポの成功率を高めたい

こんな悩みを解決できます!

<執筆者:大宮 仁志>

・インサイドセールス業界で3年間の実績を持ち、SaaS分野で141,241件のID獲得!

・定着率2%と難易度が高いテレアポで、アポイント獲得実績No.1!

・現在、特許取得サービスにおいても、テレアポでNo.1の実績を誇る!

・140日連続アポ獲得継続中の実力派!

<2024年 アポイント獲得実績>

・1月〜8月:149日稼働 / 203件アポ獲得
・9月〜12月:79日稼働 / 226件アポ獲得
・合計:228日稼働 / 429件アポ獲得
(1.9件 / 1日)

この圧倒的な実績を基に、テレアポにおける成功のコツを伝授いたします。

【テレアポ専門家】ご紹介。現役プロアポインターがテレアポを取る方法_はじめに
テレアポで成果を出す人の共通点や特徴を知りたいですか? 本記事ではテレアポを取るための具体的な実践方法を解説します。 テレアポでアポイントが取れない方は必見です!
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ワンランク上のテレアポインターになる

一言がアポイント獲得を左右する

テレアポで成果を出すには、単に情報を伝えるだけではなく、相手の心理に寄り添った言葉を使うことが重要です。

例えば、「12月はお忙しいですよね」という一言を効果的に使うことで、アポイントの獲得率が大きく変わります。

本記事では、その理由と具体的な活用方法について解説します。

「12月はお忙しいですよね」がアポイント率を上げる理由

12月は多くの企業が年末対応や予算調整などで忙しく、余計な営業電話には時間を割きたくないと考えています。

しかし、冒頭で「12月はお忙しいですよね」と共感を示すことで、相手は「この人は自分の状況を理解してくれている」と感じ、話を聞く姿勢を持ちやすくなります。

この言葉には心理的な効果があります。

相手の状況を気遣うことで、警戒心を和らげ、次の話題へスムーズに進めることができるのです。

例えば、「お忙しい時期だと思いますので、簡単にポイントだけお伝えしますね」と続けることで、「それなら聞いてみようか」と思わせることができます。

さらに、「この時期だからこそ、来年に向けて準備を進めている企業様が増えています」と加えれば、相手は「確かに、今のうちに考えておいたほうがいいかもしれない」と前向きに受け止める可能性が高まります。

説明ではなく「なぜ今なのか」を伝える

テレアポで成果を出すには、商品の説明を一方的に話すのではなく、「なぜ今、あなたにお話ししているのか(Why now you)」を伝えることが重要です。

「12月はお忙しいですよね」という言葉を使うだけではなく、その流れで「だからこそ、今ご提案させていただいています」と伝えることで、相手の納得感が高まります。

例えば、「1月・2月は新しい取り組みを検討される企業が多いので、今のうちに情報収集をされるとスムーズに進められます」と伝えることで、「確かに、早めに情報を得ておくほうがいいかもしれない」と思わせることができます。

逆に、「当社のサービスは○○が特徴で…」と説明を続けてしまうと、相手は「忙しいのに営業を受ける時間はない」と感じ、早々に断られてしまう可能性が高くなります。

まずは相手の心理状態を考え、「なぜ今、話を聞くべきなのか」を伝えることで、アポイントの可能性を高めることができます。

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12月のテレアポは「種まき」として割り切る

12月のテレアポは、他の時期に比べてアポイント獲得が難しい場合があります。

しかし、その場でアポイントが取れなくても、「来月の○○日なら調整できるかもしれません」という返答を引き出すことができれば、十分に成果と言えます。

「今はお忙しいと思いますので、年明けの落ち着いたタイミングでご相談はいかがでしょうか?」と提案することで、相手は「今すぐではないけれど、年明けなら時間を取れるかもしれない」と考えるようになります。

ここで無理に押し込もうとすると逆効果になりかねません。

また、アポイントが取れない日が続いても、焦らずにPDCAを回しながらトークを改善していくことが大切です。

心理的な圧力を感じたら、一度ヘッドセットを外してリフレッシュするなど、冷静なマインドを保つことも成果を上げるためのポイントです。

短時間で「この人は分かってる」と思わせる言葉選びのコツ

「12月はお忙しいですよね」という一言を使うことで、相手の警戒心を解き、アポイント獲得につなげることができます。

ただし、それだけではなく「なぜ今なのか」を伝え、無理に押し込まずに種まきとして割り切ることが、12月のテレアポ成功の鍵となります。

年末の忙しい時期だからこそ、相手の心理を理解し、適切なアプローチを行うことで、1月・2月の成果にもつなげていきましょう。

12月を例にしましたが、短いテレアポの中で「この人は分かってるな」と思ってもらえる言葉を選べるかどうかが、ワンランク上のアポインターになる鍵です。

テレアポのアポイント獲得でお悩みの方へ!

「なかなかアポイントが取れない…」と悩んでいませんか?

この記事では、実績あるテレアポコーチ直伝のコツをわかりやすく解説します。

初めての方でも取り入れやすい具体的なテクニックで、アポイント獲得率をグッと引き上げる方法をご紹介!

大切なのは、この記事を参考にしつつ、あなた自身の話し方やスタイルに合わせて工夫すること。

実践するうちに、きっとテレアポが楽しくなり、自信を持って取り組めるようになります。

2025年、あなたがテレアポで成功する一歩を、ここから始めましょう!

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