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大宮仁志@人のお役に立てるテレアポ_vol.7

こんにちは、大宮 仁志です。

≪この記事で解決できるお悩み≫

・テレアポが取れない

・テレアポのコツが知りたい

・テレアポの成功率を高めたい

こんな悩みを解決できます!

― Presented by 大宮 仁志 ―

営業の現場で磨いた20年以上の経験を武器に、再現性あるテレアポ術を実践・発信。

2020〜2023年:ウォームコールで286件の契約獲得
2025年1〜7月:コールドコールで164件の契約獲得
2024年・2025年8〜9月:アポイント492件獲得

「イエス」をくれた942名の方々に感謝しながら日々挑戦しています。

現場で試し、数字で証明した“通用するやり方”を、あなたの成果につなげます。

大宮仁志@人のお役に立てるテレアポ_vol.1
テレアポの専門家として、メンバー育成からチーム目標達成までリード。トークスクリプト改善やロープレ運営も一貫経験し、数字を活用した課題分析で再現性の高い成果を実現。プロフェッショナルとして結果にコミットします。
大宮仁志@人のお役に立てるテレアポ_vol.2
テレアポの専門家として、メンバー育成からチーム目標達成までリード。トークスクリプト改善やロープレ運営も一貫経験し、数字を活用した課題分析で再現性の高い成果を実現。プロフェッショナルとして結果にコミットします。
大宮仁志@人のお役に立てるテレアポ_vol.3
テレアポの専門家として、メンバー育成からチーム目標達成までリード。トークスクリプト改善やロープレ運営も一貫経験し、数字を活用した課題分析で再現性の高い成果を実現。プロフェッショナルとして結果にコミットします。
大宮仁志@人のお役に立てるテレアポ_vol.4
テレアポの専門家として、メンバー育成からチーム目標達成までリード。トークスクリプト改善やロープレ運営も一貫経験し、数字を活用した課題分析で再現性の高い成果を実現。プロフェッショナルとして結果にコミットします。
大宮仁志@人のお役に立てるテレアポ_vol.5
テレアポの専門家として、メンバー育成からチーム目標達成までリード。トークスクリプト改善やロープレ運営も一貫経験し、数字を活用した課題分析で再現性の高い成果を実現。プロフェッショナルとして結果にコミットします。
大宮仁志@人のお役に立てるテレアポ_vol.6
テレアポの専門家として、メンバー育成からチーム目標達成までリード。トークスクリプト改善やロープレ運営も一貫経験し、数字を活用した課題分析で再現性の高い成果を実現。プロフェッショナルとして結果にコミットします。

新しいサービスを攻略する

新しい環境に飛び込んで、あっという間の1ヶ月。

振り返ると、18日間の稼働で2つのサービスから合計41件のアポイントを獲得できました。

1週目は4件、2週目は11件、3週目は13件、4週目も13件でした。

3週目と4週目は祝日があったため4日間の稼働でしたが、5日間稼働した1週目・2週目に比べても、短い日数でしっかりと成果を出すことができました。

この経験を糧に、10月はさらに挑戦を広げ、成長へとつなげていきたいと思います。

同じように新しい環境で奮闘している方も、不安や戸惑いを感じているかもしれません。

ですが、振り返ってみると「積み重ね」が自信に変わっていることに気づけるはずです。

一緒にこの9月を、次のステップへつなげていきましょう。

「どうやってその数字を出せたのか?」

「何を意識すればアポが取れるのか?」

ここからは、私自身の実践を通じて見えてきた“勝ちパターンの作り方”を共有していきます。

テレアポが思うように獲れず悩んでいる方にとって、少しでもヒントになれば嬉しいです。

9/22週を振り返ろう

9月は、2つのサービスでコールを実施しました。

難易度の高いサービスを「サービスA」、もう一方を「サービスB」とすると、獲得アポイントは以下の通りです。

  • サービスA:8件

  • サービスB:5件

日別内訳は次の通りです。

  • 9/22:A 2件、B 3件

  • 9/24:A 1件、B 1件

  • 9/25:A 3件、Bはコールなし

  • 9/26:A 2件、B 1件

サービスAは「受付突破」の難易度が高く、ほとんどが「新規は受け付けていません」「そういうのは結構です」といった理由で切電されていました。

しかし、「自分の取り組み方」は変えられます。

形式的すぎる対応になっているコールを分析し、ほんの少しフレンドリーさや親しみ、以前から知っているような雰囲気を意識しました。

とはいえ、初めての連絡なので、過剰に当たり前感を出すと失礼になるため、声のトーンを少し大きく、元気よく話すことを意識しました。

この工夫により、前週までよりも受付突破がしやすくなりました。

さらに、アポイント数が増えていくにつれ、「このサービスにはニーズがある」という実感が自信に変わり、その自信が電話口の相手にも信用・安心感として伝わるようになりました。

結果として、トークも「どうでしょうか?」から「ぜひご紹介させてください!」と、自分の言葉で自然に伝えられるようになっています。

トークの質を高めるには、誰よりも量をこなすこと、つまりコール数を積み重ねることが基本です。

新しいサービスでコールを始めた際は、まず素直にスクリプト通りに丁寧にコールを回すことが、アポイント獲得の近道です。

人のお役に立てるテレアポ

9月の目標と振り返り

9月4週目は、4日稼働なので、1日2件獲得で 8件のアポイント を目標としました。

ストレッチ目標は、1日3件獲得で 12件 に設定しています。

9月の基本目標は 20件

9/8週からはストレッチ目標として「1日2件獲得」を意識して取り組んできました。

振り返ると、9/28(日)終了時点で 41件のアポイント を獲得。

残り2日稼働を控え、9月の基本目標は 達成率205% です。

さらに、9/8週からのストレッチ目標「1日2件獲得」に対しては、9/8〜9/26の13日間で 26件目標に対し37件獲得

こちらも 達成率142% と順調でした。

アポイント獲得のポイント

アポイントを獲るためには、オンオフの切り替え が大切です。

週末は趣味を楽しんだり遊んだりすることで、次週のコールの質も上がります。

テレアポばかりやっていると、良い発想やイメージが浮かばなくなるからです。

私の場合、「テレアポは仕事でもあり、趣味でもあり、遊びでもある」と考えています。

この気持ちで取り組むと、自然と身につきやすくなります。

テレアポはスポーツと同じで、PDCAを回す頭脳戦

コール中も常に「どうすれば難易度の高いサービスAでアポイントを獲れるか」「サービスBでさらに良いトークはないか」「チームのために何ができるか」と考えています。

振り返りと準備

アポイントを獲れたトークの自己分析や、他メンバーの成功事例を聴いて分析することは、とても重要です。

これまで書き溜めてきたテレアポノート50冊以上は、振り返るとまさに宝の山です。

10月は、50アポイント獲得を目標に設定します。

そのために、2つのサービスでトークスクリプトを見直します。

ポイントは、「お客様にとって役立つことは何か」「何を伝えれば喜んでいただけるか」です。

今連絡している理由を明確に伝える、つまりターゲットごとに「Why now you(なぜ、今、あなたに)」を分析・準備し、相手に「よく理解してくれているな」と感じてもらえるコールを目指します。

そのためには、アポを獲っているメンバーや自分の録音を聴き、自分用のトークスクリプトを紙に書くことが大切です。

配布されたスクリプトをPCでそのまま見るのと、自分の手で書いたスクリプトは全く違います。

とにかく、何度も、何度も書く。自分の字で書く。

そして、コールを通じて得たお客様のコメントをもとに文言を修正する。

こうした小さな積み重ねが、アポイント獲得につながります。

心構え

「自分のアポイント獲得のためのコールになっていないか?」

アポイントが獲れない時は、自分に問いかけます。

この心構えでコールを回せば、たとえ結果が出なくても必ず次の日につながります。

10月も、ブレずに 『人のお役に立つ』 という利他の気持ちを持ってコールを回していくだけです。

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